ごきげんよう、ことりです🤗
みなさんはこんな経験はありませんか
とお聞きしてみたくて
書きました!
以前、
『ぺんぎんたいそう』という本の
サイン本を、気前良く人にあげてしまい
自分が読めなくなった記事を書きました。
余談ですが、わたし、
サイン本好きなんです💖💖💖
自分の尊敬する人が、
人は刻一刻と死に向かって
時間を刻んでいるのに、
その大事な時間を
サインするために使って下さった✨✨
だから好きなんです。
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でも、もっと気前良くあげてしまって
落ち込んでいたサインがあります。
角野栄子さんのサインです。
この本は、小学2年生だった子に
「年齢もちょうどいいし、
わたしが持っているよりも
喜んでくれるだろう💖💖💖」と
思い、気前よくあげました😊
5年前くらいまえの出来事です。
その子どもには喜ばれました🌈
うれしかったです。
また、いつか縁があったら
サイン本買えますように⭐
と思いました。
でも
そのあと
角野栄子さんが
”国際アンデルセン賞”を
とられました。
嬉しかったです!
でも、同時にもうサイン本は
入手できないだろうとわかりました😭😭😭
一年に何度か思い出しては
落ち込んでいました。
🎁したことに
後悔は全くないです。
でも、わたしも
欲しかった。尊敬しているから。
最近ふらりと
本屋さんに入りました。
そしたら、売っていたのです。
サイン本👀⭐
どんな本かみてみました。
「足」に関するおはなしでした。
わたし、丁度すごく「足」
が気になっていたのです。
労災後遺症で体幹が常に痛いので、
あと半分生きたとして
今度もしも「足」を傷めたら…
動物は足がダメになると
死ぬじゃないですか。
死ぬのは仕方ないのですが、
何年も、人の世話になって
迷惑かけまくって死ぬのが
嫌なのです。
現在、
足の爪を切るのも
なかなか困難なのですが
足は大事にしたいと思っていたので
心に響きました!!
サイン本、買えてうれしかったです。
でもそれ以上に、どうやって
足をこの先労わってあげたらいいか、
のヒントをいただけたような気がして
とってもうきうきしました🎵
角野栄子さんといえば、
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角野栄子さんといえば
とりあえずこの本ですよね。
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この本の主人公キキは魔女ですよね。
魔女…
まじょ…
わたし、いろんな人に
「魔法使いですか?杖持ってます?」とか
「前世、侍だったでしょう?」
と言われます。
はっきりいって
この2択しか言われません。
こういうはなしを旦那さんにすると
この手のことは
頻発しているので
「ほらやっぱり魔法使いなんでしょ」
などと笑われるのが嫌だから黙っています。
「ひとにあげたものが、
かえってきた」
経験はありませんか?
気前よくあげてしまったものほど
形が少し変わったりして
帰ってくる気がしますが、
いかがでしょうか😊
はじめのうちは
「偶然ぢゃん?」って思うものだと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます
💖わたしも誰かを応援しています💖