ごきげんよう、ことりです。
あまりにすくすくと育ちすぎて、
心配いらずの落花生(ピーナッツ)
Twitter発信は一度しか登場していません🥰
⊷ この記事でわかること ⊷
✅現在の落花生のプランター栽培のようすがわかります🎵
目次
現在のようす
状態
- 黄色い花は咲き終わり、見た感じ、ただ葉っぱが生い茂っています( ´∀` )
- 落花生は、土の中にできるので、どうなっているか不安ですね!
経過
- 苗を税込み50円という、驚愕価格で購入後、6月中旬定植
- 2020.7.10頃、花💛は見ごろを迎えました。
- 病歴なし たぶん
- 定植後は、水やり以外放置!
花が咲いたよ、こんな花です
#家庭菜園 #プランター #かぼちゃ#キイロテントウ
— ✨happy🥰kotori✨ (@kotori325624) July 10, 2020
落花生の花が咲きました。これ花ですよね、もう調べるの面倒なので、花と思うことにしました。
キイロテントウさんが4匹もおいでくだすってうれしいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。です♥♥♥ pic.twitter.com/ICdGvcynzt
2020.7.10にTwitterに花が咲いたのがうれしくて投稿しました。
花が咲き、受粉すると、
枯れた花の付け根からしぼうへい(子房柄)
が土に向かって伸びて土に潜り実が育っていきます。
苗が税込み50円だったのと、
国産落花生は買うと特に高いので、花
が咲くとゴールの一部が見えてきた感じがして、
本当にうれしいです⭐
マメ知識(だじゃれじゃないよ笑☆落花生はマメ科です)
らっかせいは南米のアンデス原産で、16世紀の新大陸発見後、世界に広まりました。
日本では、明治7年に政府がアメリカから種子を導入し、栽培を奨励しました。
なお、それに先立ち明治4年に横浜の中国人から入手した種子で栽培が始まり、その後、千葉、茨城、静岡、鹿児島などで栽培されるようになりました。現在、日本の主な産地は千葉、茨城、神奈川などで、生産量の8割弱が千葉県、1割が茨城県でこの2県で全国の生産量の9割を占めています。
出典:一般財団法人 全国落花生協会
日本での、栽培の歴史は浅いんですね!
栄養面では、ビタミンEが多いので、
活性酸素の除去・抗酸化作用が期待できそうですね。
食べ過ぎなければ、肌に良さそう😄
ターンオーバー機能が向上するってことだし⭐
- 血圧、コレステロールを下げる効果
- 血糖値改善効果
- 便秘改善効果
など、お悩みをお持ちの方のお役にも立てそう⭐
アレルギーがなければ、
積極的におやつにでも少量で良いから
取り入れたいですね!
早く食べたいです。
実が見えたよ(ダジャレじゃないよ笑)
くだらない、昭和ダジャレがさく裂してしまいました。
保育園だと、子どもたちにめちゃウケるのですが ←元保育士
赤〇のところ、見てください~!
みどりいろですが、実が出てますよね。
安否確認ができましたーーーー
じゃないです、このまま放置は危険とわかりましたので
ちゃんと、おフトンかけました(土)🤣
まとめ
こんなにてきとうでも、
毎日収穫がほかのプランター栽培野菜とともに、
多分10月頃までできると思います。
土地が狭いので、足りない分は宅配で
わたしの生活は成り立っています~
栽培にチャレンジするのもオススメです。
プランターはちゃんとしたのを
最初に購入すれば、15年は使えています。
受け皿もあると、留守するのに便利です。
このたびも、最後までお読みいくださり、ありがとうございました
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